2010-07-27 “水路”上観察 水路の上という空間が、法律上どのように扱われているのかはよく知りませんが、家主にとってそこは空白であり、ややもすればその空白は、家庭の延長として当たり前の顔をして・・・いやもう我が物顔であるのが、面白いのです。