メモ

1750年代頃から、M・A・ロジエの著作やギリシャの建築の実測図集が出てきた→新古典主義の建築について語られ始める
加えて「革命的建築家」が18世紀末に出てくる
「理念」で建築を支えるが故の近代性である。「歴史性だけが建築を支えるのではない」という考えがでてきた。